北朝鮮の朝鮮労働党機関紙・労働新聞は8日、ハノイでの米朝首脳会談が合意なしで終わったことに言及した論評を掲載。
論評は、会談が物別れとなった結果を受けて「唯一、日本の反動層だけはまるで待ち焦がれていた朗報に接したかのように拍手をしながら小憎らしく振る舞っている」と主張した。論評はさらに、日本について次のように表現している。
論評は、会談が物別れとなった結果を受けて「唯一、日本の反動層だけはまるで待ち焦がれていた朗報に接したかのように拍手をしながら小憎らしく振る舞っている」と主張した。論評はさらに、日本について次のように表現している。
「実に憎たらしく、ビンタをくらわせたい輩だと言わざるを得ない」
北朝鮮メディアが日本に言いがかりを付けるのは今に始まったことではない。しかし最近は、どうもその傾向に拍車がかかっている。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
http://news.livedoor.com/article/detail/16139933/
Source: アルファルファモザイク
【悲報】北朝鮮、米国と決裂でヒステリー 「日本は実に憎たらしく、ビンタをくらわせたい輩」